エンリル 〜バビロニア神話 〜

Enlil 50

天のアン、地のキからエンリルは誕生し、天と地を分け隔てる。そして人間を誕生する為に母神と結ばれる。

大気と大地の神

天命の書板を所有する神
若き神々イギギの長
ベルの称号を持つ為、時としてマルドゥクと同一視される

ある時エンリルは女神ニンリルを強姦する。

その為にエンリルは地下の世界へと連れて行かれた。

ニンリルは子を宿し、子を生む為に父のいる地下の世界へと行く。

そこで月の神ナンナ(シン)が誕生しエンリルはナンナを地下の世界から逃げ出させた。

この神は荒々しい神でもあり数度に渡り洪水を起こし人類を滅ぼしている。

ある時、エンリルは人間が繁栄し騒がしくなったので滅ぼすことにした。

まず疫病をひろめ旱魃と大洪水を起こした。

だが、エアの神はアトラ・ハシスに命の保護者と名付けられた船を与え、 ウトナピシュテムにも警告を与え助けた。

別にはエンリルはラップまたはラハムという怪物を生み出し 地上に破壊をもたらしたという。

バビロニア神話 Amazon