ペルセポネの母 大地の神 デメテル 〜 ギリシア神話 〜

Demeter

母なる大地の神

彼女はゼウスと交わりペルセポネを生む。
ゼウスはハデスと約束しペルセポネを妻に与えるが、 それを知ったデメテルは娘を探しに地に降り、ハデスに奪われて行くる娘を守らなかった地に干ばつを与えた。 デメテルは娘を探しまわりアルカディアでポセイドンに襲われアレイオンとペガサスを生み、また歩きまわった各地で関りを持ち崇拝される。 最後に洞窟で休んでいる所に、ゼウスはモイラを遣わし説得させ、デメテルはハデスとの婚姻を認めた。

デメテルは地を離れエレウシスで過すが、その間地上は母の恵みを失い不毛の地となっていった。 ゼウスはデメテルの元を訪れるが、ペルセポネと会わさなければ地に戻らないと言い続け、 しかたなくゼウスはハデスの元へ行き事情を話しペルセポネを母のもとへ返す事になった。

しかし、ペルセポネは冥府の食べ物であるざくろの実を食べてしまっていた為、夏はハデスのもとに冬は母のもとで過すことになった。

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