檀君 〜 朝鮮神話 〜

 檀君 (ダンクン)

朝鮮の祖

山神
父は天帝桓因の子、桓雄。母は熊
王倹

檀君の父である桓雄は、天帝桓因の命令により、 天符印三個を携え天界から下界の太伯山(白頭山or妙香山?)の頂きにある神檀樹の下(神市)へ従者3000名を引き連れ降りた。 そして雨師(雨神)、雲師(雲神)、風伯(風神)に命じて地に自然を作り、農業を興し、 善悪、法、道徳等、数々の決まりを作った。

ある時、桓雄は人間になりたがっている熊と虎に出会う。 桓雄は両獣に100日の間陽に当たらず、蓬と大蒜を食べ続ければ人間になれると助言した。 虎は数日で退屈に耐えきれずに太陽の下へと洞窟を飛び出したが、 熊は21日目に人間の女性に変身した。 そこで桓雄は熊と夫婦となり、二人の間に檀君が誕生した。

檀君は紀元前2333年に朝鮮を建国し、平壌城、阿斯達に都をおき1500年間統治した。

檀君紀元元年は西暦紀元前2333年。