天を支える柱 〜 中国神話 〜

    天を支える柱

 
遥かな昔、大地の四隅に柱を立てて天を支えていた。だが、天の重さに耐えきれず、柱の一本が折れ天の一部が落ちてしまい、大地に割れ目を作ってしまった。
そこで女禍が亀の足を切り取り柱の代りに大地に突き刺した。
 
 
 
 
遥かな昔、大地の四隅に柱を立てて天を支えていた。だが、天の重さに耐えきれず、柱の一本が折れ天の一部が落ちてしまった。その為、地上では大洪水が起き、多くの人間が死んだ。女禍は海や河から5色の石を拾い9日間火で炙り、石を挽き粉と水を混ぜ糊を作り天の穴部を修復した。それ以来、雨が降った後には5色の石が輝き天に虹をつくるようになった。