蘇民将来 〜日本神話〜

 蘇民将来

備後国風土記

村にブド-と名乗る男が現れる。

始めに裕福な家コタン(巨旦)の家を訪れるが追い出される。

次に兄ソミン(蘇民)の家へと行く。ソミンは子沢山で食べる物もないのにブド-を歓迎する。

翌朝になりブド-は正体を明かす。私はスサノオであると・・・・

スサノオは天命を受け村を滅ぼしに来たが、ソミンの歓待を受けソミン家一族のみは助けることにした。

スサノオは一族に腰に茅の紐を巻き目印にするように伝え去る。

以来、疫病が流行すると、ソミンの証である茅の紐をするようになった。

  ※各地の須佐之男神社等で行われる茅の輪くぐり行事の由来である

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