ウリエル 〜天使と悪魔〜

    ウリエル

Uriel

別名 ブレボエル (Breboel)
ファヌエル (神の顔)

四大天使の一人
最後の審判の天使
名の意は神の光
熾天使と智天使の長

最後の審判において善者には命を与え、悪者には地獄へと導く役目を負う

 「善行たる人の子よ、各々の骨に預言せよ。また骨に向かって言え。
骨よ、他の骨の所へ行って、神経と筋肉と皮膚と、その中に生えた毛をもって器官を作れ。魂と霊は主の命令によって大いなるウリエルが授けるであろう。」

悪行たる全ての判決を受けた者は、火の川が流れる上にウリエルが立たせる。彼は火の輪を並べ、男と女がその回転の力によって吊される。穴に入っている者たちは、その身を地獄の烈火に焼かれる。

また、全てを見通す千里眼を持つ

ルシファーがエデンへ向かうのを遠くから知りガブリエルに伝えたのがこの天使である。
もっとも、天使に化けたルシファーに新天地の在処を教えたのもこの天使であるが・・・

ウリエルは最初に人間になった天使である。
ヨセフの祈りでは、私は人間の中に住む為に地上に降り人間ヤコブとなると記されている。