ヒュアキントス 〜ギリシャ神話〜

   ヒュアキントス 

Hyacinthus

アポロンが愛した美少年。

西風の神ゼピュロスもまたヒュアキントスを愛した為に悲劇が訪れる。

アポロンの留守中、ゼピュロスはヒュアキントスの前に現れ求愛する。 だが、ゼピュロスはヒュアキントスに足蹴にされ一度はあきらめようとしたが、 二人が仲良く円盤投げをして遊んでいるのを見て、嫉妬心があふれ、 遊びを妨害しようとアポロンが円盤を投げた時に西風を起こした。

円盤はヒュアキントスの頭を打ち砕いてしまう。

アポロンは思い出を永遠に忘れないように、 ヒュアキントスから流れた血からヒアシンスを咲かせ、 スパルタ人に命月四月にはヒュアキンティア(ヒュアキントスの祭典)を開くように命じる。

スパルタの人々はアポロンの守護を失わないように、戦争中であっても戦争を一時中止してまで祭典を催した。

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