ガルーダの母と蛇族との賭け 〜インド神話〜

 ガルーダの母と蛇族との賭け

ガルーダの母の名前はヴィナターといい、彼女にはカドゥルーという姉がいた。

この二人は聖仙の妻であったが、蛇族の母であるカドゥルーはヴィナターを奴隷にしようと賭けをした。賭

は、乳海の攪拌の時に誕生した馬、ウッチャイヒシュラヴァスの尾は白いか黒いかであった。

カドゥルーは黒蛇を予めウッチャイヒシュラヴァスの尾に絡みつかせ黒と答え、ヴィナターは白と答えた。

その為、ヴィナターはカドゥルーの奴隷の身となった。

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