正哉吾勝速日天忍穂耳命 〜日本神話〜

 正哉吾勝速日天忍穂耳命

マサカアカツカツハヤヒアマノオシホミミノミコト

天照大御神(アマテラスオオミカミ)の子であり邇邇芸神(ニニギノカミ)の父
昇り行く太陽

高天原で須佐之男命(スサノオノミコト)は天照大御神と誓約する。

その際、須佐之男命の天敢雲剣(アメノムラクモノツルギ)と天照大御神の玉を交換し、その玉を須佐之男命が噛み吐きだすと五神が誕生した。

その神々の最初の神が天忍穂耳神である。

天照大御神は喜び、まさに我勝てりて勝つ事登る日の如く速しと歌い正哉吾勝速日天忍穂耳命(マサカアカツカツハヤヒアマノオシホミミノミコト)という名が付けられた。

その後、須佐之男命は高天原で暴れ、天照大御神は岩戸隠れをする。

天孫降臨では、天照大御神より降臨の命を受けるが、息子の邇邇芸神の方が最適と進言する。

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