アヌ 〜 天空の最高神 バビロニア神話 〜

(ヒッタイト)

天空の最高神
アンシャルとキシャルの子

遥かな太古、天はアラルスが支配していた。

9年後、アヌが反乱を起し支配者となった。

9年後、クマルビがアヌに対し反乱を起した。

アヌは逃げたが、クマルビが追いつきアヌの男根に食いついた。 その時アヌの精子がクマルビの体内に入り、 テシュブ、ティグリス、タスミスを誕生させた。 内、ティグリスとタスミスはすぐに吐き出されて神々の住む山に落ちた。 残った天候神テシュブがクマルビを倒した。

クマルビは復讐の時を待ち、海の神を仲間にした。 海の神は岩石に精子を注ぎ子供を生むように言い、 クマルビがそのようにするとウルリクムミが誕生した。

天候神はウルリクムミに戦いを挑むが敗退し、巨人らも敗退した。 イシュタルは色仕掛けで誘惑するが成功はしなかった。

エアは太古に天と地を切り離した剣を思い出し、ウルリクムミの足を切断し勝利した。 こうしてアヌが天神としての支配権を不動のものにした。

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