神 ヤハウェ エホバ ー 絶対神 ー

ヤハウェ Yahaweh
イスラエル人が崇拝した(している)神
万物の創造主にして宇宙の支配者
エホバ・上帝・天帝
唯一絶対神
妬みの神
YHVH(YHWH)

エリファス・レヴァに従いヨッド・ヘ-・ヴァウ・ヘ-の名を意味するYHVHに任意の母音をつけてアドナイ=主とも呼ばれる。

テトラグラマトン 自然界の四元素を意味し、つまり火、水、空気、地である。 四元素のアルファベットによりYHVHと称される。

ヘブライ語のY(ヨッド)は、アルファベットのY,I,Jとも意味しYHVHとはIHVHと同様であり、この四文字の名にヘブライ語のS(カバラの法に従い数字に翻訳すれば300であり力の象徴)を加えればIHSVHとなりVは古代にありUと同一視とされていたため”イエス(イェホシュア)”である。

こうして神に実際の力が加わった五文字の名IHSUHはテトラグラマトンよりさらに強大な五文字の名ペンタグラマトンと呼ばれている。

神はモーゼに十戒を与えた。山を降りたモーゼは、 人々がモーゼを待ちきれずに、神の姿に似た子牛の鋳物で偶像崇拝しているのを見る。 神は、モーゼに十戒の一つである汝殺すなかれを破らせ三千人を虐殺させた。

また、モーゼがユダヤ民を率いてエジプトを脱出する際には、 神はまだ信仰さえ持たないエジプト中の初子を虐殺した。

古代シュメール王朝の神話では、牡牛の神の種族が天より降る雨を支配し、 蛇の神の種族が地に流れる水を支配していたと言われていた・・・。 ある時、牡牛の神が地を支配しようと天より舞い降り、牛の神と蛇(則ち竜)の永き戦いが起きた。 敗れた蛇の神は東の果てに追いやられ、牡牛の神が人間の創造神として天地を支配する。 だが、この神は絶対の信仰を求め、神を拝まない者は全て虐殺した。 そして、この神への信仰が後に一神教の宗教となる。

一神教とは、一神を絶対神として信仰し、この神が世界を創造したとされる宗教である。 故に自然の中には神はおらず、神が自然全てを支配する。 その為、この神が全ての善であり、神への信仰を持たない者は悪魔の信者であるとされ、 悪ゆえに殺さなくてはならないとされた。 だが、一神教のキリスト教は一神教ゆえの矛盾からマリアという女神を取り込み、 救いを求める者に必要な敵を作るために蛇の神を神の敵対者や悪魔として取り込んでいく。 そして徐々に一神教の宗教は多神教に近くなっていった。

聖書に於いて神はアダムとイヴに善悪を知る実を取って食べてはならないと忠告する。 何故なら、この実を食した者は死ぬ故と・・・。 蛇は、この善悪を知る実を食すると、目が開け善悪を知る者となる事をイヴに伝える。 そして、アダムとイヴはこの実を食する。
果たして、神と蛇のどちらが果たして

創世記9-15に於いて神は、水は二度と肉あるものを滅ぼすことはしないと契約する。 だが、出エジプト記では多くの肉あるものを水によって滅ぼした。 また、神は人類を滅ぼしはしないと契約したわけではない。

聖書(創世記)の中には所々に神々(Gods)と記される。 ヤハウェとは複数の存在であったのであろうか? また、一説では、旧と新の神は別神であるともいわれる。