アポロン 〜 ギリシャ神話 〜

Appllon

ゼウスとレトの子
狩猟の女神アルテミスと双子の兄
詩歌、音楽、予言、医術、芸術を司る。
別名フォイボス(光り輝く者)
太陽神

レトは子の生誕の地を探し、浮島デロスにて双子の神、アポロンとアルテミスを誕生する。

アポロンは女神テミスにより、数日で大人になったという。

彼は予言を行う為、ガイアに代わり巨大蛇ピュトンの守護する聖地デルポイへ向かい、そこでピュトンを倒し、(その為にアポロンは後、償いをする)神託所を建てる。

アポロンは2度人間に仕えたことがある。初めはテセウスの息子ヒィポリュトスが死んだときアポロンの子アスクレピオスが生きかえらせる。その行為に怒ったゼウスはアスクレピオスに雷を落し殺す。 アポロンは復讐の為に雷を造る神ゼウスの子等であるキュクロプスを殺した。怒ったゼウスは彼を殺そうとするが思い止まり、一年間アドメトス王の奴隷となることを命ずる。 2度目はポセイドンと共謀しゼウスを天空より落とそうとしたが、未然に発覚しラオメドン王の城壁を築くよう命じられたときである。

彼はそれほどもてる神では無かった。また、ゼウスほど悪知恵が無かったので振られることも多かった。 彼が求愛したカサンドラは処女との交換に予言の力を与えられる。だが、与えたのは抱く前であった為、彼女は未来を知りアポロンの前から逃げた。 怒ったアポロンは彼女の予言に誰一人耳を貸さないようにする(一度与えた能力は奪えない)。 その為彼女はトロイの木馬を城内に入れないよう皆に言うが無視され、トロイアは滅んだ。

巫女シビュレには若さを与えようと言ったが彼女は拒んだ。 その為彼女は老いたまま1000年生かされた。 ダプネは求愛から逃れる為月桂樹に変身した。 マルペサはゼウスよりアポロンと人間の男とどちらと結婚するかと問われ人間の男を選ぶ。 シノプは求愛に応じる代わりに条件を出す。それは、死ぬまで処女を通したいという願いであった。 アポロンは後に男(ヒュアキントス)にも手を出す。

紀元前28年ローマ皇帝アウグストゥスの守護神となり神殿が建てられた。

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