ラファエル 〜 天使 〜

Raphael
またはラビエル

聖書外典トビト記

エデンの園の生命の木の守護者
癒しを行う輝ける天使
名の意は神癒し給う
太陽の統治者

ミカエル、ガブリエルと並ぶ三大天使の一人

新天地エデンにおいてアダムとイヴに神の言葉を伝える天使でもある

「翼を持った天使ラファエルは神より御言葉を受けると、今まで自らも絢爛たる翼で身を覆いつつ共に睦び合っていた、無数の焔の天使(熾天使)の群の中から躊躇たることなく颯爽として飛び立ち天を翔けていった。合奏隊は左右に分かれ、天の道を矢の如く飛んでいく、彼の飛翔の妨げにならぬように道を開けた。
天の門に着くと、門は至高き建設者が聖なる御業を駆使して造られた通りに、黄金の蝶番の上を回転しつつ自ら大きく開いていった。

パワーズの天使長であり、天界第二天の支配者である。また、エデンにある生命の木の守護者、七大天使の一人でもある。

この天使は神の寵愛を受け、力天使長と共に智天使、主天使、能天使の長に名を連ねる。

ノアの洪水では天使ラジエルより「ラジエルの書」を譲受け、ノアの一族に方舟を建造させた。
方舟は長さ300キュビト、幅50キュビト、高さ30キュビトの三階建であり、 内部は数部屋に分けられ、外側には瀝青(アスファルト)が塗られていたという。

翼は多彩な色合いの翼が三対。
その二つで顔を覆い、その二つで足を覆い、その二つで飛翔すると記される。