ミーミル 〜 北欧神話 〜

Mimir
水を与える者

巨人の国に向かったオーディンは賢者ガンバンテインやヴァフスルーズニルから数々の知識を得、 知恵の泉を管理しているのがミーミル神であると聞かされる

ミーミルの元に向かったオーディンは、泉の水を一口所望するが、 ミーミルは代償に片目を所望する。オーディンは片目をくりぬき知恵を得る。

オーディンは巨人国で出会ったロキとミーミルを連れて帰ることにする。

だが、ある時オーディンが槍でヴァン神族の巫女を串刺しにしたことにより、 アース神族とヴァン神族は争いを始めた。 アース神族は和平を求め、それぞれの国から人質を出すことにした。

ヴァン神族はニヨルダの妹である愛と美の神フレイアを差し出したが、 オーディンは影武者をたてることにし、ヘーニルとミーミルを差し出した。

裏切りを知ったヴァン神族はミーミルの首を切断してヘーニルに持たせて戻させた。 オーディンは死者を生き返らせる薬草を使用しミーミルを生き返らせる。 頭部のみのミーミルは未知の知識をオーディンに与えた。

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