コアトリクエ 〜 アステカ神話 〜

Coatlicue

大地母神で蛇女
意は「星の下着の女神」

ウィツィロポチトリの母
雲の蛇ミシュコアトルの妻
ケチャルコアトルの母とも伝えられる

ある時コアトリクエが掃除をしていると羽根毛糸の玉があり、懐に入れると彼女は妊娠した。
彼女の400人の子たちは怒り、ウィツィロポチトリが誕生する際殺害しようとした。
だが、完全武装したウィツィロポチトリによって全ての子達は殺された。

この神は恐ろしい顔をしており、スカートのような服の腰にはとぐろを巻いた蛇を巻き、 人間の心臓と手首を繋ぎ頭蓋骨を吊った首飾りをしている。

アステカにおいては大地の所有者はいなかった。
何故なら全ての大地はこの女神であり、大地を耕しそこから生じた作物のみを与えた。
そして2年毎に、この神を休ませる為に休耕した。