少名毘古那神 〜 日本神話 〜

少名毘古那神 (スクナビコナノカミ)

少彦名神
神産巣日神の手股より誕生した神
一寸の小さな神
思兼神に匹敵する知恵の神

この神は医学、農業の神でもあり、世界中を旅しあらゆる事に精通していた

この神の協力、助言により大国主神は出雲を治めた

二人の出会いは少毘古那神が天の羅摩船に乗って、 出雲の岬にいた大国主神の前に現れたときから始まる。 大国主神は家来に少毘古那神の事を尋ねるが誰も知らず、 ただ案山子の神クエビコ神のみが少毘古那神は神産神の子であると答えた。 大国主神は神産日神の元へ行くと、神産日神はこの少毘古那神は我が子である。 兄弟の契りを結び国を平定せよ。と申し渡した。 二人で国を平定し終わる間際、この神は天の羅摩船に乗り常世の国へと帰っていった。

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