建御名方之神 〜日本神話〜

建御名方之神 (タケミナカタノカミ)

諏訪神
武南方神
軍神
諏訪大明神

強大な力を持ち千人がかりでさえ動かすことの出来ない大岩を軽々と動かすことさえ出来たが、
国譲りを迫った建御雷之男神に相撲を挑み大敗し、両手をもぎ取られた末に、信濃国諏訪湖まで逃れ、湖から出ない事を条件に助命した。

但し、敗北者が軍神として奉られる事は無い事から紀記作成の際に天津神である建御雷之男神の武勇のために敗者として記されたと思われる。

実際、建御名方之神は諏訪の地を荒らしていた土地神、龍神を退治し、諏訪の地に鎮座したと言う伝記が残されている。

日本神話 Amazon