猿田彦大神 〜日本神話〜

猿田彦大神 (サルタヒコノオオカミ)

猿田毘古神
道祖神
本来は国津神である

その姿は背丈7尺、身長7尋、鼻の長さ7咒あり、口と尻は明るく光り、目は丸く大きく赤い酸漿のように照り輝く。

この神が姿を現すのは天孫降臨の際である。
邇邇芸神の前に現れた約12mのこの神を見た神々は警戒するが、天宇受売命が猿田彦神と対面し、何故我々の前に立ち塞がるのか問う。

すると、神々が降臨すると聞き道案内に来たと答え、神々を高千穂迄案内した。

案内の役目を終わった猿田彦神は伊勢国に帰るが、天宇受売命は伊勢まで同行し猿女君と名を変え二柱は結ばれた。

邪霊を防ぎ無事に神々を案内した所から道祖神としても信仰される。

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