セドナ 〜 アメリカ神話 〜

この女神は美しく多くの求婚者がいたが、その中から最も美しい男と結婚した。 だがこの男は鳥の悪霊であったので女神は父に助けを求めた。

父は船で助けに来て無事に女神を救出したが、 悪霊は怒り台風を起こした。 父はあまりにもの凄い暴風から助かろうと娘セドナを海に突き落とした。 セドナは船の縁に掴まるが、父は全ての指を切り落として娘を落とした。 女神の指はトド、アシカ、鯨等になった。 女神が海に沈んだ為、悪霊は去り、父は天に上がった。 女神は海の底で醜くなり、海の女神となった。

巨人から生まれたセドナは隻眼であった。 だが、余りにも貪欲であり、終いには親の手足まで食べようとし始めたので、 父はセドナを海に突き落とした。

セドナは船の縁に掴まるので、父は全ての指を切り落として娘を落とした。

セドナの指はトド、アシカ、鯨等になった。 セドナは海の生物たちを厳しく監視する女神となった。