マーラ 〜インド神話〜

 マーラ

インドにおける悪魔

マーラはブッダよりも昔に悟りを極めようと修行をしたが、欲望に負け悪の道へと進んでしまった者であり、 それゆえに、菩提樹の下で瞑想するブッダが、人間を欲望、暴力、生死から救い出そうとしているのを感じ、 悪魔となりブッダが覚りを開くのを幾日と妨害する。 しかし、ブッダが覚りを開き神々が敬意を表しに降りてきた為マーラは諦らめて去った。 ブッダの前からは去ったマーラだが、今度は人間を欲望へと導き始めた。

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