ガネーシャ 〜インド神話 〜

名はシヴァの眷族を意味する。

別名で聖天、歓喜天
知恵の神、学問の神

ガネーシャは象の頭を持ち四つの手があり、
一つの手には貝殻を持ち、又他の手には円盤、棍棒、睡蓮を持つ。

ある時パールヴァティは沐浴の入り口の番をガネーシャに命じた。 だが、ガネーシャはシヴァさえも追い返した。 その行為に怒ったシヴァはガネーシャの頭を刎ねてしまう。 逆上したパールヴァティがシヴァを困らす為、 最初に通ったインドラの乗り物の象の頭を刎ねガネーシャに付けた。 象の頭を刎ねられたインドラがシヴァに戦いを挑んできた。 シヴァはインドラに永遠の生を持つ象を与えた。

ガネーシャの首切断には、シヴァは乳海の攪拌の際に飲んだ猛毒の影響がガネーシャに現れており、 今後の運命を思い首を切断したとも言われる。

眠りに就いているシヴァの所にラーマが訪れた際に、 ガネーシャが追い返そうとしたため二人は争った。 が、ラーマが持つ斧がシヴァの授けた物と知り、ガネーシャは自ら、斧の一撃を受けたため牙が欠けた。

誕生譚には、多くの人々が聖地に巡礼したために、天国が満員になってしまい、 困った神々はパールヴァティに、人々を巡礼以外に熱心になれる存在を創造するように相談した。

パールヴァティは富欲の神ガネーシャを生み出した。という話もあり

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